初観音と尊像開眼

本日は、今年最初の観音縁日を迎え、

本尊准胝観音さまの供養法を修行いたしました。

今年一年、信徒さま一同の家内安全、身体健全をはじめ、

日々の報恩謝徳、併せて鎮護国家と

風雨順時・五穀豊穣を祈念いたしました。

また併せて、昨年に師僧寺より當山へお越しになられた

正観自在尊の御像を、本日あらためて開眼いたしました。

本堂向かって右側の祭壇には、愛染明王をはじめ、

鎮宅霊符尊神(北辰妙見)など、

神祇や星にまつわる仏神をお祀りしております。

このたび開眼した正観音さまは、

妙見菩薩の本地仏ともされておりますことから、

こちらの祭壇にお座りいただきました。

すっとした綺麗な御顔の観音さまで御座います。

さて、今月末から節分にかけて一週間の行に入り、

星祭りにお申し込みいただいた皆さまの

本年の当年星を供養いたします。

それぞれの星が福に転じ、凶星の災いがふりかからぬよう、

しっかりと祈念してまいります。

明日からは御札書きに入ります。

明後日は、暦の上では大寒。

寒さも一年で最も厳しい時期となります。

外出時の防寒対策はもちろんですが、

この時期は浴室での事故も多く聞かれます。

入浴の際には急に湯船に入らず、

ゆっくりと身体を慣らしながらお入りください。

合掌

正観自在尊と鎮宅霊符尊神(北辰妙見)